無印良品

昨日見に行った映画「珈琲時光」の一青窈ちゃんの服装に影響されて、シンプルイズザベストを目指す。シンプルなものがいっぱい置いているところと言えば、やっぱり無印でしょ。台北にも3店舗くらいあって、さっそく行ってみた。なんか懐かしい感覚だわ。タカちゃんとはしゃいで、いろいろ試着とかしてたのはいいんだけど、それでまあ、無印をあとにして歩いてたら、あたしがさっきまでしてたタカちゃんの色眼鏡がない、と気づく。かなり焦りました、あたしだけ。持ち主のタカちゃんはなんかすごい平然としてる。いやいや、あなたの眼鏡、お高いのはあたしよく知っていますからーーー!!なぜそんなに平然としてる!?って聞いたら、「ないものはないんだから、しょうがない。」と言われた。ウムム・・・。まあ、でも落ち着かないあたしは無印の店員さんに聞いてみたり、いろいろ探したらありました、試着室に。いや〜、ほっとしたよーーー。もう、慣れない物はするもんじゃないね〜。