タカちゃんとShijueとで、一青窈と浅野忠信が出ている「珈琲時光」という映画を見に行く。この映画は日本で全部話されているんだけど、監督は候孝賢をはじめ、スタッフは全員台湾の方で製作されたらしい。結構前々から見たいなーと思ってて、今回やっと上映されるってことですごい期待して行ったんだけど、はっきり言って、？？？って感じだった。なんかとっても淡々としてて、抽象的であたしにとっては意味不明だったのだ。なんかそれを思ったのはあたしだけではなく、タカちゃんもShijueも思ってたらしい。まあ、たまにはそういうこともあるか。
